新しいワイヤレスマウス(ELECOM SHELLPHA M-SH20DBSKBK)を3週間使ってみた。

雑記

やっと涼しくなってきましたね、スーダスです。

前回ボロボロになったワイヤレスマウスを新しいELECOM SHELLPHA M-SH20DBSKBKに買い替えました。今回はSHELLPHAを使ってみた感想を、良いところ、良くないところに分けて綴っていきます。

仕事用の新しいワイヤレスマウスを買いました
毎日PCに向かって仕事をしています、スーダスです。先日、仕事に使っているワイヤレスマウスを買い換えました。以前から使っていたロジクールのM331はゴム部分が削れたり、加水分解を起こしたりして、見た目が悪くなってきていたので...

SHELLPHAの良いところ

手になじむ形状

パッケージ詐欺じゃなかった!(笑)

手をマウスの上から被せた時に、自然に人差し指と中指が2つのボタンの位置になります。凄く自然な位置と角度を保てるので手が疲れることもなく、長時間の仕事も快適です。うん、長時間仕事したくないんだけどね。

手ざわりの良い質感

今回、ラバー質感が嫌で全面プラスチックのモデルを選んでいます。プラスチックと言えど、手が触れやすい部分にはシボ加工が施されており、手に合わせた形状と相まって手触りは十分に良いです。また、見た目にも落ち着いた質感になっていて職場にも馴染んでいます。

程よい重さ

以前使っていたロジクール M331に比べるとやや重いですが、軽すぎるマウスは逆に扱いづらいので、丁度よい重さの範囲内です。このくらいなら、長時間の仕事も快て…いやしたくない!

SHELLPHAの良くないところ

オン・オフスイッチが切り替えにくい

私は仕事中にPCとマウスを持って、会議室などへ移動することがあります。その時、誤操作が起きないように必ずマウスのスイッチを切るのですが、それが今までのマウスよりやりにくいことに気づきました。今までは右手でマウスを持ったまま裏返して、親指でスイッチを操作できたのですが、SHELLPHAはスイッチの位置が下にあり、操作しにくくなってしまいました。仕方ないので左手でスイッチ操作していますが、スイッチがLEDの上側(下写真参考)に配置されると右手だけで操作が完結できるともっと楽だなぁと思いました。

全体的には、お手頃で操作しやすくて質感も良いので満足しています(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

いじょー

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