STANLEY 真空マグ 0.23Lを9カ月使ってみた感想

雑記

おはこんばんちは!スーダスです。

今回は、STANLEY 真空マグを9カ月使ってきた感想を、よかったところ、いまいちなところに分けて改めて綴ってみたいと思います。

ちなみに使い始めたばかりの時の感想はこちら。

よかったところ

・サイズが丁度いい:マグカップくらいの容量で会社で使うのに丁度よいです。家でもマグカップ代わりに使っていることもあります。洗い物を増やしたくない時とか(笑)

・そこそこ保温ができる:サーモスの水筒と比べるとすごく保温性がよいというわけではないのですが、真空構造なので保温性はあります。

・洗いやすい:口が広く、底も指が届く程度の深さのため、スポンジを奥まで入れてしっかり洗えます。ここは、水筒に対する利点ですね!イチイチ棒付きのスポンジに持ち替えるとかめんどくせぇので。

いまいちなところ

・キャップを開けるとこぼれる:キャップを開ける瞬間に裏に付いた飲み物が垂れがち。机にこぼれたりするので、これはちょっとストレスです。

・パッキンがショボい:キャップにパッキンが2つあるのですが、そのうち1つがメッチャショボいです。輪ゴムか?ってくらい細くて、洗っているときにズレたり捲れたりすることがあるので、ねじ部にも飲み物が入り込み、キャップを開ける時にこぼれやすくなります。

・食洗器に入れるのをためらう:これは前回も書いたのですが、食洗器を使えることになっていますが、性能を維持できなさそうなことが書かれており、結局手で洗っちゃいます。

ちょっと弱点もありますが、総じていいマグだと思いますんで、これからも愛用していきますよん。(リピートするかは分からん(笑))

いじょ〜

コメント

タイトルとURLをコピーしました